東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻

デザインが世界を変える

シンポジウム「デザインが世界を変える 世界がデザインを変える」

近年ソーシャルデザイン、コミュニティデザインという言葉をよく耳にするようになった。建築教育においても、コミュニティとの協働によるデザインのあり方が模索されている。本シンポジウムでは、大学教育にコミュニティデザインの実践を取り入れた第一人者であるセルジオ・
パレローニ氏を招き、日本のコミュニティデザインの旗手山崎亮氏、建築家の隈研吾氏を交え、コミュニティにデザインの最前線を見出す動きについて考えていく。
開催日時:2016年4月16日17:00-20:00 (開場16:30)
会場:東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号講義室
申込み:不要(先着順受付・定員150名)
言語:日本語・英語(英日通訳あり)
登壇者(敬称略):
・セルジオ・パレローニ(Center for Public Interest Design代表・ポートランド州立大学芸術学部教授 )
・山崎亮(studio-L代表・東北芸術工科大学芸術学部教授)
・隈研吾(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)
・岡部明子(東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻教授)
・清家剛(同専攻准教授)
主催:東京大学大学院新領域創成科学研究科
協力:同大学院工学系研究科建築学専攻T-ADS

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4.16シンポジウムポスターFinal