伊豆大島WS (東京大学×MIT)
2016年7月28日から8月5日にかけて、東京大学(復興デザイン研究体+計画系研究室)による体験学習プログラムおよびマサチューセッツ工科大学のJapan Design Workshopが共同で伊豆大島にてWSを開催しました。
2013年の伊豆大島土砂災害によって被災したエリアの復興マスタープラン案の作成、さらには土砂で建物が流された敷地に石垣やベンチを建設し、地域や地域外の方々が集まれる場をつくりました。
![DSC_0276_1600](https://arch.t.u-tokyo.ac.jp/img/2016/08/DSC_0276_1600-700x466.jpg)
![DSC_0414_1600](https://arch.t.u-tokyo.ac.jp/img/2016/08/DSC_0414_1600-700x466.jpg)
![DSC_0588_1600](https://arch.t.u-tokyo.ac.jp/img/2016/08/DSC_0588_1600-700x466.jpg)
![IMG_1202_1600](https://arch.t.u-tokyo.ac.jp/img/2016/08/IMG_1202_1600-700x467.jpg)
![P8040036_1600](https://arch.t.u-tokyo.ac.jp/img/2016/08/P8040036_1600-700x525.jpg)
2016年7月28日から8月5日にかけて、東京大学(復興デザイン研究体+計画系研究室)による体験学習プログラムおよびマサチューセッツ工科大学のJapan Design Workshopが共同で伊豆大島にてWSを開催しました。
2013年の伊豆大島土砂災害によって被災したエリアの復興マスタープラン案の作成、さらには土砂で建物が流された敷地に石垣やベンチを建設し、地域や地域外の方々が集まれる場をつくりました。