[4月23日 (水) ] 建築情報学ゲスト講演 19

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Towards New Modes of Architectural Production:

-Integrating Robotics and Artificial Intelligence into Design and Construction

Arash Adel

日時:2025年4月23日(水) 18:00~19:30 
会場:工学部11号館 1階 HASEKO KUMA HALL map
主催:池田靖史建築情報学研究室

気候変動、労働力不足、公平性、インクルージョンなど、建築業界を取り巻く喫緊の課題に効果的に対応するために、建築はどのようにロボティクスを活用できるのか。本講演では、この重要な問いを探求する学際的研究とケーススタディプロジェクトを紹介する。これらのプロジェクトは、ロボット工学、人工知能、コンピュテーショナル・デザインを統合した新しい建築生産様式を紹介し、建築物や構造物の設計、計画、建設における社会的、環境的に責任ある戦略を例示する。これらの調査を総合すると、デジタル技術がどのように資源を考慮した設計と労働を考慮した建設を可能にし、同時に斬新な建築表現を促進するかについて、実用的な洞察が得られる。

アデル・アラッシュ氏略歴
プリンストン大学建築学部助教授、同大学コンピューターサイエンス学部准教授。アデル・リサーチ・グループ(ARG)の創設者兼ディレクター。ARGは、ロボット工学、人工知能、コンピュテーショナル・デザインの交差点で学際的な研究を行い、レジリエントで持続可能な低炭素建築の展望と成果に貢献している。ARGの包括的な研究の中核は、人間とロボットの協働プロセスの研究であり、設計・建設業界の将来に関連する基本的な疑問や、包括的で公平な建築文化に広範な影響を与える可能性に取り組んでいる。2023年にプリンストン大学に着任する以前は、ミシガン大学のタウブマン建築都市計画大学で建築学の助教授を務めていた。スイス連邦工科大学(ETH)で建築学の博士号を、ハーバード大学で建築学の修士号を取得。


入場無料 予約不要 講演は英語です なおオンライン視聴をご希望の方は下記にお問い合わせください。 
問い合わせ先: 建築情報学研究室 学術専門職員 ハージェイー・アラストゥー arastoo@arch1.t.u-tokyo.ac.jp