Department of Architecture – The University of Tokyo

さくらサイエンスプランの交流事業で中国の同済大学とワークショップを行いました

さくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)の活動で、中国の同済大学の譚洪衛教授の研究室と、当学科の赤司研究室で交流会が行われました。両研究室ともに建築物の消費エネルギーや設備機器を専門とした研究を行っており、一週間の交流会では立命館大学の近本研究室の方々もお招きして行った各研究室の研究報告会や省エネ建築物の視察、後半では将来的な日中共同研究を見据えたグループワークショップを行いました。