隈研吾教授最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」第1回を開催しました
隈研吾教授最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」第1回2019年4月20日に安田講堂にて開催しました。原広司氏(建築家、本大学名誉教授)、セン・クアン氏(本学助教)を迎え、第1回のテーマである「集落から始まった」について議論をおこないました。
2020年3月に東京大学教授を退職する隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」では、各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論します。今回を含め、全10回開催予定です。
今後の開催情報や聴講予約については、以下のウェブサイトを御覧ください。各講義の聴講には事前にウェブサイトよりオンライン予約(先着順)が必要となっております。
kengokumalecture.wordpress.com