Department of Architecture – The University of Tokyo

活動制限レベルBへの引き上げに伴う対応

建築学科・建築学専攻 学生のみなさん

1月21日、東京都にまん延防止等重点措置が適用され、24日から東京大学では活動制限指針が「レベルA」から「レベルB」に引き上げられました。

A2タームは残り少なくなりましたが、建築学科・専攻では引き続き、講義はオンラインを中心としつつも、設計製図・演習の一部は最大限の感染防止対策を講じた上で対面(オンラインとの併用を含む)で行います。また、学生の課外活動については、感染拡大に最大限の配慮をすることを条件に、一部の活動を許可します。

学生の皆さんは、これからの試験期間および春季休業期間においても、マスクの着用、手洗い・手指消毒、3密の回避、時間的・空間的ゾーニングなど、引き続き感染防止対策を徹底して行動するとともに、今後の大学からの情報に注意して下さい。

・学生の皆さんへ
https://www.u-tokyo.ac.jp/covid-19/ja/policies/message-taskforce-19-students.html
・活動制限レベル表
https://www.u-tokyo.ac.jp/covid-19/ja/policies/index.html#id01