野城研博士課程の石田康平さんが、新建築論考コンペティション2021にて最優秀賞を受賞
野城研究室博士課程の石田康平さんが、新建築論考コンペティション2021にて応募作61作品のなかから最優秀賞を受賞しました。「夢の中で暮らすことから始まる都市の公共性のこれから──ロックダウンとコロナ禍の閉じた体験が開いた可能性」という作品で、『新建築』2021年10月号の巻頭論文として掲載されました。受賞した論考は以下の記事より全文読むことができます。
https://note.com/koheii/n/n9e4478789814
コンペHP
https://shinkenchiku.net/compe/sk-article-2021/
受賞HP
https://shinkenchiku.online/column/2803/