日本建築学会優秀卒業論文・優秀修士論文賞

建築学科・建築学専攻の卒業生4名・修了生3名が日本建築学会の2024年の優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞を受賞しました。皆さん、受賞おめでとうございます。

優秀卒業論文賞　石川敬一（2024年3月卒業）「土石流の平面二次元シミュレーションを用いた建築物に作用する荷重計算手法の検討」
優秀卒業論文賞　樺山菜々（2024年3月卒業）「中国地方におけるたたら吹製鉄の生産と高殿について」
優秀卒業論文賞　福里拓海（2024年3月卒業）「都市空間における性風俗店舗等の集積に関わる制度と実態 ―山手線沿線3地区を中心として―」
優秀卒業論文賞　宮田龍弥（2024年3月卒業）「熱源システムを対象とした不具合検知・診断の機能拡張 ―複数不具合の可視化と強度推定―」
優秀修士論文賞　佐伯直彦（2024年3月修了）「Natural carbonation process in cement paste particles in different relative humidities」
優秀修士論文賞　堤　淳也（2024年3月修了）「中世禅院の儀礼空間」
優秀修士論文賞　山澤卓也（2024年3月修了）「オランダにおける関係者協議を通じた河川改修事業と都市計画の相互調整プロセス―ROOM FOR THE RIVER PROGRAMME “DIKE RELOCATION LENT”における地区の計画とデザイン」