日本建築学会優秀卒業論文・優秀修士論文賞

建築学科・建築学専攻の卒業生1名・修了生6名が日本建築学会の2022年の優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞を受賞しました。
皆さん、受賞おめでとうございます。

  • 優秀卒業論文賞 堤 淳也(2022年3月卒業 海野研)「近世における遊廓空間の異界性」
  • 優秀修士論文賞 小野富貴 (2022年3月修了 館研)「曲げシザース構造による一定負曲率曲面の成長変形」
  • 優秀修士論文賞 後藤宏輔 (2022年3月修了 加藤研)「〈現場写真〉と近代建築をめぐる史的考察」
  • 優秀修士論文賞 櫻川 廉 (2022年3月修了 権藤研)「1960,70年代の木造住宅構法開発に関する研究 評定記録に見る工業化から合理化への変化」
  • 優秀修士論文賞 園田彩華 (2022年3月修了 海野研)「営建儀軌における上梁儀の研究」
  • 優秀修士論文賞 西田 静 (2022年3月修了 千葉研)「多層的な境界がもたらす公共空間の共創性に関する研究 ―緑道における公私境界部の構成に着目して―」
  • 優秀修士論文賞 松本雄馬 (2022年3月修了 糸井研)「データ駆動的強震動予測に向けた敵対的生成ネットワークによる地震動時刻歴データ生成に関する研究」

aij.or.jp/jpn/sotsuron/pdf/sotu2022.pdf