University of Tokyo – Department of Architecture

Handout information

建築学科・建築学専攻 学生のみなさん

7月12日、東京都に緊急事態宣言が再度発令され、東京大学では活動制限指針を「レベルA」から「レベルB」に引き上げられました。

S2タームは残り少なくなりましたが、建築学科・専攻では現在の対応を継続し、講義を原則オンライン(講義室の利用可)、設計製図・演習の一部については最大限の感染防止対策を講じた上で、対面(オンラインとの併用を含む)で行います。学生の課外活動については感染拡大に最大限の配慮をすることを条件に、一部の課外活動を許可します。

学生の皆さんは、これからの試験期間および夏季休業期間においても、引き続き感染防止対策を徹底して行動するとともに、今後の大学からの情報に注意して下さい。

・学生の皆さんへ
  https://www.u-tokyo.ac.jp/covid-19/ja/policies/message-taskforce-11-students.html
・活動制限レベル表(新)
  https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400164174.pdf

※このたび、活動制限指針の見直しを行い、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京大学の活動指針2021」を制定いたしました。新指針では平常をレベルSとして、制限が大きくなる順にA, B, C, D, Eと表記することにいたしました。